マリガン

2009年8月28日 TCG全般

検索ワードより

『首吊りの仕方』知りません。

『首吊りゲームがしたい』ご自由にどうぞ。


首吊りって首が折れて死ぬんだっけ?忘れた。



明日はスタン大会。人集まらずにグダグダでドラフトになること請け合いだが、一応行こう。主催の人にカード持ってきてもらうし。



スタンのデッキは、カードが(未完成ながら)そろったので、ダブルスリーブにして、一人でまわしてみた。

3ターンサンドバッグでそのあと巨漢連打のパターンが目立つ。
理想は、3ターン目にビヒモス、4ターン目に古霊出してビヒモスアタック、、5ターン目にビヒモスアタック後徴兵ワームからビヒモスめくってプレイヤーに10点!だが、そんなにうまくいくはずもなく。
このパターンはほぼテンパイハンドじゃないとうまくいかないし、たいてい『3ターン目に4マナクリーチャーを出すが後続を全く引かない』か『4ターン目からしか動けない』のどちらかになる。

サンドバッグなのはそういうデッキなので我慢するが、難しいのがマリガン基準。
少なくとも3マナ出ないことには何もできないので、初手に3マナなければマリガン。初手に3マナあっても3、4マナのクリーチャーがいなければマリガン。
クリーチャーが2匹いなければたぶんマリガン。
こんな基準で大丈夫なのか?



一抹の不安を抱えながら明日は行くべ。主にドラフトをしに。





このデッキ回してると、『血編みって4マナも払ってるのにパワー3しかないのか』とか思えてくる。ふしぎ!

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